ムイルナの日常

うつ病と戦うオタクが色々語ります。

辛い!苦しい!と感じたら逃げていいのです。:うつ病と戦うオタク日誌

皆さんいかがお過ごしでしょうか。ムイルナです。

6月も中旬となり暑くなってきました。

今日書く内容は辛い!苦しい!と感じたら逃げろです。

私もうつ病になって2年経ちますが、過去を客観的に考える余裕ができてから、

もっと早く逃げることができていれば、もっと良かったのではないかと思うことが多くなってきました。

そこで、今苦しい辛いと思ってる人に向けて逃げていいのだと少しでも思い、心が軽くなれるよう

私の実体験を共有しようと思います。

2年前の逃げなかった私

このブログでも以前書いたのですが、私のうつ病発症のきっかけである職場環境、今思うとパワハラといじめをされて自分全てが間違っているのだと考える日々でした。

もっと苦しい人がいるだから私は逃げることはできない。そう言い聞かせていじめやパワハラに耐え頑張っていた。

親や祖母に相談しても「仕事をやめるな」の一点張り、本当はお前のことを思って言っているんだと全然話も聞いてくれず。私の体調がおかしくなっても両親は、心配すらしてくれませんでした。

今客観的に考えて、なんで逃げなかったのだろうかと思いますが、その時の私には逃げるという考えすらありませんでした。

会社からこの講習を受けなさいと言われ拒否することができず、行ったら心の悩みや弱みにつけこもうとする悪徳精神療法で稼いでいる人が講師でボコボコに悪い所を言われました。

理由は私が頑なに弱みを言わなかったからです。

「つけこみ商法」てやつをまさか講習でされるとは思いませんでした。

そんな人に対してパワハラ上司は責任者が気に入らないという理由で「うちの責任者が全然仕事できなくて」と愚痴っていたり最低だなと今だと思います。

今はそんな会社早くやめて良かったと本当に思います。

石の上にも三年という言葉を大事にする人が多いですが、この言葉が通じる世界だとそれが正解だと思います。

しかし、その昔の言葉が通じる世界ではなくなっているのが今の現代社会と思います。

私も1年目までは良かったですが、2年目で職場の人間関係がやばくなり辞めてしまいました。

1年目でやっていたことも精神的には負担がかかる仕事だったので、やめていく人が多かったです。

私の同期もほとんどが1年目でいなくなり、もしかしたら2年目突入できたのが私だけなのではないかと思う程でした。

私はあんまりブラックと考えていなかったので、続けられたのと結構のらりくらりできたので、運がその時だけ良かったと思いました。

私が逃げることを決意した理由

ここまで精神が追い込まれていたのに関わらず、逃げるという選択肢を考えなかった私がどうして逃げようと決意したかをお話します。

私はうつ病と診断されても働き続けていました。

それほど逃げるという考えが本当にありませんでした。

今だと馬鹿だなと思います。

そんな私の考えを変えたのが北海道への旅行でした。

そこで友達と楽しく旅行して、私の住んでいた地域ではない空気を味わい。同じ日本なのにこんなに違うのだと世界は広いのだと思うことができました。

その旅行から帰ってすぐは普通に出勤していましたが、しばらくして…私の中で何かがブッツリと切れるのを感じました。

その後出勤して私の顔が青い白いのを見てさすがに職場の人、パワハラ上司含めが騒然とし、強制送還され病院からは休職を余儀なくされました🏥🚑🚨

限界を迎えた私何故か1ヶ月後に復職!?

実は私最近まで忘れておりましたが、1ヶ月後に復職していたことを思い出しました。

その時の私は早く復帰せねばとばかり考えておりました。

もちろん体と心はボロボロの状態です。あまりにも自分を大切にしていなかったと痛感します。

もちろん復帰する際に指定された病院での判断が必要です。

あんまり覚えていませんが、空元気で突破したのでしょう。医者も見抜けないほどの空元気を演じることができた自分に恐怖です😱

それで職場に復帰し、業務も覚えていたため普通にこなしていました。普通セーブをかけますが、休んだ分迷惑をかけてしまったと思い、普通に働いておりました。

その日は上司は気を使ったのか大人しかったです。

夕方くらいになって、とあるお客さんの申請をするかでの相談を私が受けており。その日は申請しないで、話が終わりました。普通だったら、この日に来てこの日当たりにまた来ると書くだけでいいのですが、クソパワハラ上司が、これしといてと元々なかったことをしろと、よく分からないことを言ってきたのです。

「ごめんなさい。よく分からないので教えていただけないでしょうか?」

というと機嫌が悪そうに渋々教えてくれました。

これを次からずっとやれと言われたのを覚えています。

出来たものを他の人に見せにいくと、「えっ!?ここまでしてくれたの!」と驚かれました。

やらなくていいことをこれからずっとやれと強要したのだと、私はとっても嫌な気持ちになりました。

復帰してすぐこれを強要して来るレベルならこれからもっと色々なこと追加されるなと思い。

私の中で残っていた僅かな一本線がブッツリと切れたのを最後に私は家でぶっ倒れて、再び休職をし退職しました。

だからこそ言います逃げて

皆さん本当に無理はやめましょう。逃げていいのです。

後々体に無理をした跡は残り続けます。私はまだ週5で働くことができておりません。

朝起きることができない日もあります。電車に乗れない日もあります。

だから自分を大切にしてあげるのが1番自分のためなのです。

これからの長い人生の自分のためでもあるのです。