読書の秋、それともゲームの秋?
11月に入り少し涼しくなりました。
まだまだ私の住んでいる地域は暑いです。
秋と言えば読書の秋ですね〜
私は読書が好きな方ですが、好きなジャンルがラノベかホラーという物騒な偏り方をしているので、本を勧めるにも勧めにくさがあります。殺人鬼だったり、ガチ中のガチのお化けの話だったり、人によってはトラウマになってしまうものばかり読んでいます。
でも本を読むより、ゲームをする方が好きなので、ゲームの話をしようと思います笑
冬のゲームと言えば🎮
この季節になるとパッと思いつくゲームは「Kanon」ですね。
私はKeyのゲームが大好きなので何を思いつくかと言うとこっちです笑
今年の4月にSwitchにも移植され、とても遊びやすくなりました。
ジャンルは恋愛アドベンチャーゲーム
シナリオが感動に特化した泣きゲーとして支持を集めました。
私はPSP版を遊んでいたのですが、
なんと!そのPSP版途中の12日くらいで、これまでフルボイスだったキャラクターたちの声が消滅するという悲しい仕様があるのです(´;ω;`)
なので、ちゃんとフルボイスであるSwitch版を買うか悩んでますҨ(´-ω-`)
ストーリーはとっても面白いのですが、
ボイスがあるとないとで、全然読みやすさが違う!
でも他に欲しいゲームがあるので、なかなか手が出せないと言うジレンマが…
この話はこれくらいにして、この時期と言えば日が落ちるのが早くなって星がとても見やすくなりましたね✨
星と言えば☆
私は星が好きなので、星を見上げて見てみたいと、思うのですが、去年まで住んでいた実家では、すごく綺麗に見えていた星が、今いる都会の方では明るすぎてほとんど見えない(´・ω・`)
なので久しぶりに大量のPSPのソフトを収納しているクローゼットから「planetarian~ちいさなほしのゆめ~」というゲームを、取り出しました。
「planetarian~ちいさなほしのゆめ~」とはこれまたKeyのゲームです!
プラネタリウムを舞台にした、キネティックノベルだそうです。
近未来で廃墟に取り残されたロボットの少女と1人の男の交流を描いたSF作品
これはPSP版で遊んでますが、ちゃんと全部主人公までフルボイスです。
主人公の声が小野大輔さんなので、推しの声優の声を聞きながら、星の話聞けてこんなにも泣けるシナリオが読めるとオタクは感動してます笑
これもSwitchで移植されており約1000円くらいで、買えます!
最近KeyのゲームがSwitch移植が多いので、Switchのホーム画面をKeyのゲームで埋めたい野望を叶えることができそうですね笑
今回は読書の話をするかと思いきや、結局ゲームの話になってしまいました。
ゲームばっかりで過ごしているので、ゲームが一番になっちゃうんですよね。
ついでに最近作ったフレンチトーストです。
焦げすぎてしまったかと思いましたが、美味しかったです(*´ч`*)
読んでくださりありがとうございました。
また、書きたくなったらブログ更新していこうと思いますので、よろしくお願いします。