リトルバスターズを布教したい!(⚠️独断と偏見が少し入っております。)
こんにちはムイルナです
私がゲームについて語る初回です。
初回の今日は色々考えて最近やっとCG100%で全クリした。リトルバスターズというゲームについて語ろうと思います!
この記事を読んで少しでもやってみようかなと思っていただけたら幸いです。今回は紹介する回なので、ネタバレはなるべく避けます!
Q:リトルバスターズどんなゲーム?
A:ゲームブランド・key制作した。恋愛アドベンチャーゲーム
あらすじ
主人公・直枝理樹は、幼馴染である棗恭介、その妹である鈴、同じく幼馴染の井ノ原真人、宮沢謙吾と共に全寮制の学校に通っていた。彼等は小さい頃、何かを悪者に見立て、それを成敗する正義の味方「リトルバスターズ」を結成し、色々なことをしてきた。
両親と死別し塞ぎこんでいた理樹にとって、自らを外に連れ出してくれたその存在は大きかった。時に無茶苦茶で考えられない行動をする彼等に巻き込まれながらも、「ずっとこの時が続いたらいいのに」と考えていた。
ある日、3年生である恭介が就職活動から帰って来た。理樹は「リトルバスターズ」の4人に、「昔みたいに何かしよう」と持ちかける。それを聞いたリーダー・恭介は近くに置いてあったボールを拾い上げ、宣言する。
「野球チームを作ろう。……チーム名は、リトルバスターズだ!」
ここから物語が始まります!
私がなぜゲームをプレイしようと思ったか
理由はCLANNADという同じkey制作のゲームをプレイしてどハマりし、そっちをCG100%で全クリし、勢いで智代アフター(CLANNADの外伝的な作品)もクリアしkeyのゲームをもっとプレイしたいと思い探していたらたまたまよく通っていたゲームショップでリトルバスターズを見つけたからである(☆ω☆)
アニメも未視聴だったので、とても気になり買ったのがきっかけ
CLANNADは別の機会に語りたいと考えてます!
プレイして思ったこと
このゲーム舐めてかかるとうつになります
誇張してないですガチ中のガチです。
私はCLANNADをクリア済みだったのもありあれ以上にしんどいストーリーはないだろうと思ってたんです。見た目明るそうだし、大丈夫だろうと少し舐めてました。(本当にごめんなさい)
CLANNADの場合は先にアニメを全部視聴してからのプレイだったので、精神的なダメージはまだ小さかったのですが、リトバスに関しては、アニメ見ずにゲームから始めちゃったので精神的なダメージがいい意味で、凄まじいものでした(>_<)
最初はギャグシーンが多く一気に落とされるとは思いませんでした…(*´﹏`)
あと自分にとってはCLANNADよりストーリーしんどかったです。
しんどすぎて、3ヶ月プレイを止めたこともありました。
過去の自分を殴りてぇ〜
リトルバスターズの魅力
恋愛アドベンチャーゲームでありながらメインテーマが「友情」に置いているという所と
魅力はなんと言ってもkeyならではの個性豊かなキャラクター達ですね✨
keyのゲームほとんどに言えることなんですけど
リトバスはkeyのゲームの中でも特にキャラクター数が多く、ここまでキャラが被らず作れるのがすごいと感動しました。(何様目線やねんΣ\(゚Д゚;))
1人ずつ紹介したいのですが、長くなりすぎてしまうので今回は割愛いたします。今回だけでは収まりきりそうにないので第2回を検討しております。その時に書きます。すみませんm(__)m
私は1人のキャラを推すよりかは箱で推す方なので、ヒロインだけでなく他のキャラクターのストーリも面白くて感動できて、どのキャラクターも好きになってしまいました(欲張りさん)
1番好きなキャラクターは恭介です。
keyのゲームと言えば主題歌や挿入歌も魅力な的ポイントです。
私はオープニングの「Little Busters!」(作詞・作曲 麻枝准)も好きなのですが、1番好きな曲は 「Song for friends」(作詞・作曲 麻枝准)です。この曲を聞いた時は鳥肌が立ちました。今聞いても泣きそうになります。
ゲームしたら分かる(´;ω;`)
「Little Busters!」の歌詞に注目してみると最初はなんで明るい曲なのにサビの最後になんで「過酷」という言葉が入ってるのが、分かりませんでした。ゲームを進めていくと「おやおや。もしかして…」と思うことが多くなり、意味がわかった時には「えっ(;゚Д゚)!」てなりました。
気になった方はぜひやってみて下さい